2019年5月31日

社名変更はなぜ?東京タイヤ改めネクサスジャパンの由来を 社長 渡邊さんに聞いてきた

 

2019年4月に『株式会社東京タイヤ』は『株式会社ネクサスジャパン』へ社名変更しました。そこで、取締役社長 渡邊さんにお話を伺いました。

 

 

理念づくりからコアバリューづくり、社名変更へ

 

社名変更のきっかけは、理念づくりでした。

2018年10月ごろ、メンバーのモチベーションに関する研修のサーベイフィードバックで理念の浸透度合いが低いという数値が出ていました。そりゃあそうなんです。そもそも東京タイヤという会社に理念がなかったんです。そこで、理念をみんなで考えようとなりました。

トップがえいやで決めても良かったのですが、会社の理念をつくれる機会は滅多にありません。日常業務に関わるスタッフの思いも入れるべきだと考え、東京タイヤメンバー全員で理念を考えることにしました。

東京タイヤメンバー全員で、月に2回ミーティングを開催しました。

 

実は、ここで理念づくりの前に各事業ごとにコアバリューというものを考えました。東京タイヤ業務の棚卸しをしたところ、東京タイヤ流通センターのFC本部以外にもいろいろな商品部としての業務が出てきました。

東京タイヤ流通センター事業なら『Trust(信頼性)』、卸事業なら『Concierge(案内人)』など。そういったコアバリューをまとめて、理念、社名を決定しました。

 

 

現状の売上構成からいうと、タイヤ販売チェーンの『東京タイヤ流通センター事業』、自動車関連企業に商品供給をする『付帯提案事業』、アップガレージのインナーサイト運営などの『卸事業』が大きな柱です。

 

ここで、今後の展開も含めて社名を変えてしまったらどうだろうという声がでました。

 

 

2019年1月ごろ理念が決まって、会社名が決まりました。

【理念】欲しいが見つかる。「あたり前」をもっと便利に「ヒト」「モノ」「ココロ」をつなぐ先覚者であり続ける

 

 

社名は事業の内容や理念に合致するキーワードをみんなで出し合って、それをイメージできる社名を出し合った結果、今のネクサスという名前になりました。

 

【社名変更】   株式会社東京タイヤ      株式会社ネクサスジャパン

私達が次の時代を創り出す!

と言うメッセージを持ち、カー用品・バイク用品の販売だけではなく、そこに介在する「ヒト」とのつながりを大切に「モノ」だけではなく、想いも届けられる。そんな必要とされる会社を目指しています。

 

 

 

東京タイヤという軸はブラさず、ネクサスジャパンとしても関係値を築いていく

社名変更しましたが間違えそうで間違えないですね。社名を変えたんだ、という意識を持っているので。

一部の東京タイヤ流通センターの加盟店さんからは「もう東京タイヤ事業をやる気がなくなってしまったのですか?」と思われてしまうこともありました。ただ、一番重きを置いているのは東京タイヤ事業である軸はブラさないでいるので、ご理解いただきたいと思っています。

 

 

「どうして社名変更したのか?」「頼もしいね」と言ってくださる方もいて、名前が変わったことによって連絡をくれるのはありがたいと感じました。ネクサスジャパンとしてもそんな関係値をつくっていかなければいけないなと思いました。

 

今後の事業展開としては、東京タイヤ流通センター以外の部分もプラスにしていかなければいけません。そこで、社名変更はプラスに転じると思っています。

 

ロゴ案もいくつかありましたが、すんなり決まりました。『ネクサス』は『NEXT US』、 “ T ” が隠れていることにこだわっていて“ T ” は東京タイヤという意味もあり、僕らにとって大事な一文字です。

 

 

4月より、オフィスのエントランスもネクサスジャパンのロゴに変更しました。

ネクサスジャパン渡邊さん、ありがとうございました!