2019年4月25日

クルーバーホールディングス 2018年度 決算説明会を開催しました

 

2019年4月24日(水)新横浜プリンスホテルにて、2018年度の株式会社クルーバーホールディングス決算説明会を行いました。

現場の様子をお届けします!

 
当日は、87社、143名の方にお越しいただきました。
 

決算説明会とは

銀行や投資家の方に対して業績や計画、戦略などを説明する会です。
クルーバーホールディングスは毎年この時期に行っています。

決算説明会は、通常は上場企業が開催するものです。ただ、アップガレージは2004年から2011年までマザーズ市場へ上場しており、お取引先様などをお招きし会社の動向をお知らせするための決算説明会を継続して開催しています。

 

なぜいまアップガレージは非上場なのか?

2011年にMBO(マネジメント・バイアウト、経営陣による買収)したからです。新サービスや新事業の開発などを通して短期的な業績変動に左右されずに機動的、柔軟な意思決定が必要と2011年に判断し、MBOを実施しました。

 

アップガレージの沿革はこちら

 

決算説明会の様子をお届けします。

 

アップガレージ20周年動画

冒頭では、20周年記念動画を放映しました。

 

1999年4月2日に設立したアップガレージが20周年を迎えることを記念し制作した動画です。

20周年記念動画はこちら

 

 

【開会あいさつ】株式会社クルーバーホールディングス 代表取締役社長 石田誠

 

クルーバーホールディングスの創業の事業であるアップガレージが、おかげさまで20周年を迎えることができました。これもひとえに、みなさまのご協力のたまものです。創業当時、中古のカー&バイク用品のリユース業態は「長続きするはずがない」と言われ、悔しい思いをしたこともあります。

先ほどの20周年記念動画のなかで社員たちが言ってくれているように、お客様が理想とするクルマやバイクづくりをお手伝いすることが、我々のポリシーです。ここを変えずに努力し続け、決して満足しなかった、私含め社員全員の思いが20年の歴史だと思っています。

これは我々グループ全体の普遍的な考え方です。

本日は2018年度の決算説明会をさせていただきます。2019年度は東京タイヤが社名変更し、ZERO TO ONEに新社長就任するなど変化があります。

我々は時代に遅れることなく、というより先取りして、その変化に我々からお客様に提案できるよう組織づくりして参りたいと思っています。クルマ業界、アフターマーケット業界は厳しいという声もありますが、そんな気持ちを持ちながら新しいユーザーをつくることを諦めずにやり続ければ、

クルマを単なる移動手段として使わない方、人生の楽しみを感じている、我々の本当のターゲットの方にご支持をいただけると感じています。

皆様2019年度も引き続き、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

【2018年 決算概要 説明】株式会社クルーバーホールディングス 取締役 管理本部 本部長 大塚 康雄

 

 

当事業年度の売上高は、アップガレージは直営店3店舗のFC化等があったものの、既存店の増加や好調な海外販売にけん引され、前年を若干上回りました。

ネクサスジャパンは、卸売部門の新規取引増加やFC加盟店の増加により、前年を大幅に上回りました。

ZERO TO ONEは、海外ユーザへのEC通信販売が好調に推移しました。

FCを含むグループの売上高は、前年を上回り好調に推移しています。

 

株式会社アップガレージ 代表取締役社長 河野 映彦

 

既存店に関しては、売上に関しては微増、営業利益は10%増でした。店舗スタッフも頑張ってくれたこと、原点へ帰ることをキーワードに中古に力を入れたこと利益率の高い提案ができたことが原因だと思っています。4店舗の独立があった部分が営業利益へ影響しました。

今年20周年を迎えます。私たちは、お客様の夢の実現のためにあります。

一つエピソードを紹介させていただきます。

昨年2月28日、30前半くらいの余命わずかの方が来店いただきました。

大好きな車をかっこよくして死にたい、とアップガレージへお越しいただきました。我々を選んでいただいた理由はホイールの試着ができるためです。これで自分の最後の大きな買い物は終わった、本当にありがとう。といってくださったそうです。

人生の一つの転換に関わることができるのがアップガレージですし、この20年の歴史もその積み重ねだったのだと思います。

2019年は104%増、10店舗増を目指します。今年の成長戦略は4点です。

1.ブランド価値を高めること
2.人への投資
3.店舗戦略
4.グローバル展開

です。

大切にしたいことは、変えてはいけないことと変えなければいけないことがあること、チームワークと、楽しむの3つです。2019年のテーマは「アップガレージをアップデートせよ」です。

是非みなさま今年もよろしくお願いいたします。

 

株式会社ネクサスジャパン(旧社名:東京タイヤ)取締役社長 渡邊 剛伸

 

今期、東京タイヤからネクサスジャパンへ社名が変わりました。

NEXTUSは、繋がりという意味。NEXT USは、私たちが次の時代をつくり出すというメッセージが込められています。

我々はカー用品に関わるメーカーであり問屋でありますが、「あたり前」をもっと便利に「ヒト」「モノ」「ココロ」をつなぐ先覚者であり続ける、もっと便利なプラットフォームを提供し続けることを目指します。

改めて、ネクサスジャパンの事業をご説明させていただきます。大きく3つの事業があります。

1.東京タイヤ事業
煩わしいタイヤ選びを簡素化させたタイヤ販売事業、東京タイヤを141店舗展開。お客様認知度、満足度向上に寄与しています。

2.卸売/代理店事業
卸売通称インナーサイトの運用です。カー用品プラスアルファの展開を強めていきます。

3.自社ブランド事業
クルマ好きに響くオリジナル商品の展開を進めます。

昨年の実績ですが、売上はかなり大きく数字が上振れています。2019年度の目標は「価値創造」です。加盟店舗数は現在141店のところ160店舗、タイヤ出荷本数は281,000本から350,000本を目指します。

新規加盟店獲得、追加出店強化、商品拡充を行ってまいります。みなさま今期もよろしくお願いいたします。

 

株式会社ZERO TO ONE 取締役社長 眞砂野 亮太

 

ZERO TO ONEは、売上高、売上総利益は伸びておりますが、営業利益は外注費や海外向け輸送費の高騰の影響により赤字になっております。今年度は何としても黒字を達成したいと思っています。

今年度の目標と方針ですが、クルマ、バイク好きの楽しさを提供し、我々自身が新しいことへ挑戦し続けます。

楽しさはお客様に対しても、働くメンバーに対するメッセージでもあります。目標達成することにより仕事の楽しさを提供したいと考えています。

2019年度の数字目標は、自社ECサイトCrooooberの扱い高125%増を目指していきます。

4つの戦略があります。

1.海外販売のさらなる強化
現状半数以上を占めるアメリカに加え、中国やロシア市場へといった他の地域にも販売を拡大していきます。

2.基幹システムの強化、改善
アップガレージ店舗の負担軽減、業務効率化、Crooooberの販売につなげていきます。

3.インナーサイトの横展開
ネクサスジャパンが運用しているシステムですが、これを他社にも展開していきます。

4.開発したアプリの拡散、浸透
nori-na/CrPAの認知度向上、コアなユーザーを獲得していきます。

 

グループ会社をサポートし、我々自身も成長したいと思っております。みなさま、ご指導ご協力をよろしくお願いいたします。

 

株式会社タッチアップエンターテインメント 取締役社長 皆川 拓也

 

2018年度は厳しい数値となりました。2019年度の売上目標を3000万円としています。

売上が芳しくなかった原因は、所属タレントの新人育成段階のためです。ネームバリューを上げるためのパブリシティに取り組み中です。今後、役者などに限らずお笑いやスーツアクターなどのマルチタレントを育成していきます。

中期的には、ZERO TO ONEの映像コンテンツやアップガレージとのコラボイベントや映像制作といったグループ会社とのコラボレーションを行います。また、自社タレントが出演する映画の制作・公開に向け取り組みます。

わたしたちは喜び、楽しみ、感動を伝えるタレントづくりに励んでまいります。グループ会社と一緒にエンターテインメントを追求していきます。まだまだ若輩者ですが、みなさまのご協力のもと頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

懇親会

お越しいただいた方々とのご挨拶、懇親の場です。

アップガレージ 取締役会長 菅沼さんの挨拶からスタート。

 

終日、司会を務めた人事・総務部 伴野さん。

 

 

アップガレージのイメージガール「ドリフトエンジェルス」のメンバー6名のライブと

 

 

マスコットキャラクター アップちゃんも会場を盛り上げてくれました。

 

 

経理・財務部を中心に準備から運営に携わられたみなさま、お疲れ様でした!