2018年7月20日

ライドシェアの「ノリーナ」ってなに?今さら聞けないZERO TO ONEのサービス内容が5分でわかる!

 

いま話題のライドシェア。新聞やニュースでも見かけることが多くなってきました。そんな、最近何かと話題のライドシェアとは何かを紹介します。

ライドシェアとは?

まず、辞書的な意味はこちら

ライドシェアとは、乗用車の相乗りの需要をマッチングさせるソーシャルサービスの総称である。ライドシェアでは、自動車の所有者・運転者と、移動手段として自動車の乗りたいユーザーを結びつけるソーシャルプラットフォームが提供される。(Weblio IT用語辞典より)

ライド(乗ること)をシェア(共有)するのが、ライドシェアです。移動したい人とドライバーを結びつけ、空席をシェアし移動するサービスのことです。

ライドシェアではほとんどの場合、初対面の人の車に相乗りします。

「カーシェアリング」との違い
カーシェアリングは車本体を貸し借りする「モノのシェア」です。ライドシェアは乗ることをシェアする「移動のシェア」です。

ライドシェアは、大きく2つに分類できます。ひとつは配車型。もうひとつは相乗り(カープール)型です。それぞれの違いや特徴をご紹介します。

配車型ライドシェア

配車型のライドシェアは、一般的にタクシーのようなサービスです。
近くを走っている車が自分を迎えに来てくれるのです。アプリ内で行きたい場所を入力し、車が来たら乗るだけ。決済もアプリ内で完了できます。タクシーのように道順を伝える必要もないため、ことばが通じない海外の方の移動も格段に便利です。

配車型ライドシェアがタクシーと異なる点
・ドライバーが一般の方(例外あり)
・事前決済

有名なサービスと言えばUber(ウーバー)やLyft(リフト)、滴滴出行(ディディチューシン)です。最近では車メーカーやソフトバンクの孫さんなどもライドシェアサービスへ出資や提携をしており、注目を浴びています。

ただし、現在の日本の法律ではこの配車型のライドシェアは「白タク」にあてはまり違法だとされています。

道路運送法違反(白タク行為)とは
自家用車でタクシー業務を営むこと。 タクシーは事業許可を得て営業用の緑ナンバーをつけていなければならず、白ナンバーの車両(自家用車)で有償で人を輸送することは違法行為となります。
営利を目的とした相乗りを行った場合
、ドライバーは道路運送法違反の罰則を受ける、又は運転免許の取消等の処分が課せられる可能性があります。

日本に上陸したUberも、限られた地域でのサービス展開となっているのが現状です。

カープール(相乗り)型ライドシェア

もうひとつはカープール(相乗り)型のライドシェアです。配車型がタクシーなら、こちらはヒッチハイクのイメージです。

カープール(相乗り)型のライドシェアは、もともとドライバーに移動の目的地があり、同じ方向に向かう人と相乗りします。費用は、移動にかかったガソリン代や高速代などの交通費を車に乗っている人で割り勘します。
ヨーロッパではBlaBlaCar(ブラブラカー)というライドシェアサービスが有名です。BlaBlaというのは(ペチャクチャしゃべる)という意味です。ドライブ旅行をみんなで楽しむ車内が想像できます。
UberやLyftと同じライドシェアでも、割り勘しているためドライバーが利益を得られない仕組みになっています。

つまり、ドライバーが儲からない構造です。配車型と異なり日本の法律「白タク」に反しないライドシェアがカープール(相乗り)型のライドシェアです。

ちなみにZERO TOONEの運営するノリーナも、カープール(相乗り)型のライドシェアアプリです。2018年4月に、経済産業省グレーゾーン解消制度を活用し、割り勘であれば白タクに当たらないという回答を受けました。日本の法律に反しない形で運営しています。
該当プレスリリース:割り勘であれば「白タク」行為にあたらない 相乗りアプリ「ノリーナ」が「グレーゾーン解消制度」活用 経産省を通じて規制を所管する国交省に照会

ちなみに、ノリーナのユーザーメリット3点です。

まとめ

以上、簡単にライドシェアサービスについて紹介してみました。日本では未浸透、世界ではスタンダードな移動手段がライドシェアです。
ただ、ライドシェアが普及すると自動車の販売台数が落ちるのでは?という懸念もあります。ノリーナはむしろ車業界の活性化のためにライドシェアに挑戦しています。ZERO TO ONEは、車関連のECサイト「クルーバー」がメイン事業です。車好きのために事業を展開しているなかで、クルマ離れを打ち破るため、車好きを増やすために始めたのがノリーナです。

担当

ちなみに、こんな新卒メンバーがノリーナを育てています。(偶然みんな白シャツでした。)

気になってくださった方、相乗りアプリ「ノリーナ」で相乗りを体験してみてください。また、使いづらい点、もっとこうした方がいい!などのリクエストをいただけると嬉しいです。

ZERO TO ONEはこれからも、車好きをもっと増やすためにノリーナを育てていきます。